皆さん、こんにちは☆

春日部市のお陽さまパソコン教室です。

本日は、生徒さんからの依頼でお預かりしたちょっと古めのパソコンのSSD換装とメンテナンスの模様をお伝えします。

 

今回お預かりしたパソコンは東芝製のノートパソコンです。

TOSHIBA dynabook T552/58FW 2012年夏モデルとのこと。

東芝 dynabook T552/58FW 2012年夏モデル

生徒さんから事前に伺っていた話では、

  1. 古い
  2. 起動に時間がかかる
  3. 使っていても動作が遅い

ので、ダメなら新しいパソコンに買い替えたいとのことでしたが、持ち込んでいただいたパソコンのスペックを調べると

  • CPU   : Intel Core i7-3610QM
  • メモリ  : DDR3-1600 8GB
  • HDD  : 750GB

ということで、発売当時の高級機です。まだまだ使えそうですヨ(^.^)

 

とりあえず起動してみると、確かに、、、おっそい(泣)

なんと、デスクトップ画面が表示されるまでに、数分かかりました。Core i7なのに、、、

Windows 7からWindows 10にアップグレードはされていますが、ほぼ購入時のまま、特に整備もせずに使い続けてこられたようです。

まったく使っていないというメーカー製のソフトウェアを削除し、レジストリ情報のクリーンアップなど、高速化のメンテを行い、さらに今後のために、ハードディスクをSSDに交換するということで、了承をいただきました。

 

早速、作業にかかります。

SSDは、crucial MX500/500GBを、Amazonでポチりました。

Crucial SSD 500GB MX500 内蔵2.5インチ 7mm (9.5mmアダプター付) 5年保証 【PlayStation4 動作確認済】 正規代理店保証品 CT500MX500SSD1/JP

当初ついていたHDDよりも、やや容量は小さくなりますが、コスト重視ということで。

数年前に較べると、SSDは本当に安く買えるようになりました。

 

翌日には、品物が到着しました!

crucial MX500 500GB SSD

 

こんな感じでSATAケーブルにつなげて、ディスクのクローン(複製)作業を行います。

Inateck SATA-USB 3.0 変換アダプタケーブル、2.5インチSSD/HDD用 USB 3.0 – SATA コンバータ、SATA ハードディスク用アダプター

SATA接続ケーブル

 

クローン作業には、EaseUS Todo Backup Freeをインストールして使います。

今回、750GBのHDDから500GBのSSDへの複製ということで、念のため、ディスクの管理を使って、750GBのHDD側のパーティションサイズを500GBに収まるように小さく変更してから作業しました。

1時間ほどで、複製が完了しました。

 

続いて、ドライブの交換作業に入ります。

パソコンをシャットダウンし、電源ケーブルを抜いておきます。

パソコンを裏返します。バッテリーを外しておきます。

と書きつつ、写真は交換後、ブログ用に撮影したので、バッテリーがついたままです(汗)

良い子の皆さんは、絶対にマネしないでくださいね☆

東芝 dynabook T552/58FW 本体背面

 

ドライバーでネジを緩め、L字型のメンテ蓋を外します。

 

はめ合わせになっており、L字型ということもあって、やや外しづらいです。

先日購入しておいたスマホ分解用のヘラを使って、慎重に作業してゆきます。

Zacro 18 in 1携帯修理ツール 開腹用ツールキット スマホ/iPhone用工具

なんてことないヘラですが、本体を傷つける心配もなく、とても便利で、重宝しています(笑)

 

外れました。メモリモジュールとHDDが見えます。

 

固定用のネジを外し、スライドさせるとHDDが外せます。

 

HITACHI製のドライブでした。

 

外すのとは逆の手順で、複製したSSDを取り付けて、起動してみます。

ほんの数十秒で起動しました!

デバイスマネージャを開いて、SSDがきちんと認識されていることを確認します。

後は、システムのメンテを色々行って(実はここが大変)作業完了です。

 

古くて遅いと思っていたパソコンでも、メンテナンスや部品交換などで、まだまだ使えるようになります。

お陽さまパソコン教室では、こういった相談も受け付けていますので、なんでもお気軽にご相談くださいね☆

 

Mさん、定期的にメンテナンスをすれば、まだまだ使えるパソコンだと思いますので、これからも大事に使い続けてください。